遺言|江戸川・葛飾・小岩

遺言作成のご相談

・「遺言を書きたいので司法書士に相談したい。」

・「独り身なので自分の亡くなった後、相続について遺言を残しておくべき?」

・「遺言について知りたい。」

■お元気なうちに、早目に遺言をなさることは、将来お亡くなりになられた後、相続人同士で、遺産をめぐるトラブルが起きるのを防止して、相続人の皆さまが仲良く暮らしていくための有効な手段と言えます。

■遺言をお書きになりたいとお考えの方は、遺言が無効になってしまった、などとならない為にも司法書士に一度ご相談ください。 

 

次のような場合、遺言することをおすすめしています。

 

・  不動産(土地や家、マンション)を所有している方 

・ お子さんが2人以上いる方(再婚して前妻および後妻との間にお子さんがいる方) 

・ お子さんがいない方

・ 独身の方  

・ 特定の相続人に多く相続させたいとお考えの方 

・ 相続人でない人(内縁の配偶者を含む)に対して財産を譲りたいとお考えの方 

・ 法定相続人が存在しないので、お寺や教会や社会福祉施設等に寄付したいとお考えの方  

 

 

遺言をお考えの方は

■遺言をご相談したい方は当事務所へお問合わせください。当事務所は小岩公証役場などでの遺言の原稿作成の手続サポートを行っております。

■江戸川区や葛飾区のエリアの不動産を含む遺言書の作成に対応いたします。

■不動産を所有されている方の遺言は、不動産登記の専門家、司法書士にご相談されることをお勧めいたします。

■遺言に記載された不動産の名義変更の手続きを行えるのは、司法書士です。

行政書士・税理士は、不動産の名義変更の手続きを行えません。


■秀都司法書士事務所(江戸川区)小岩駅3分

■江戸川区、葛飾区、市川市、以外の遺言にも対応します。

 



 

 

 

目次

遺言の方法

遺言の内容

遺言作成の準備

遺言の作成

遺言のポイント

公正証書遺言の手数料・費用

ご相談の際にお持ちいただきたいもの

 


遺言の方法

秘密証書遺言・自筆証書遺言公正証書遺言の3種類ががあります。

(※自筆証書遺言、及び公正証書遺言については該当ページをご覧ください。


秘密証書遺言について

遺言者が、遺言の内容を記載した書面(自書である必要はありません。)に署名押印をした上で、これを封筒に入れ、遺言書に押印した印鑑と同じ印鑑で封印し、公証人および証人2人の前にその封筒を提出し、自己の遺言書である旨および氏名・住所を述べて、公証人が、その封筒に日付および遺言者の申述を記載した後、遺言者および証人2人と共にその封筒に署名押印することにより作成されるものです。


秘密証書遺言の場合、公証人は、その遺言書の内容を確認することはできませんので、遺言書の内容に法律的な不備があり、後に紛争となる危険性があります。秘密証書遺言は家庭裁判所の検認手続を受けなければなりません。

 

遺言がない場合の相続

遺言書が残されていない場合は、民法が相続人の相続分を定めていますので、これに従って、遺産を分けることになります(法定相続といいます)。


遺産の帰属者を具体的に決めるためには,相続人全員で遺産分割の協議を成立させる必要があります。


このように、遺産分割協議する際の紛争等を考えますと、予め遺言しておくことは有効な紛争予防方法であると言えます。

 

遺言の内容

遺言を書くうえで、法的な効力がある内容は限られています。たとえば次のような遺言事項があります。

身分に関すること 

・婚外子の認知(胎児も可)

・未成年者の後見人、後見監督人の指定


財産の処分に関すること

・財産の遺贈

・財産の寄付

・信託の設定


 相続に関すること

相続分の指定とその委託

・遺産分割方法の指定とその委託

・遺産分割の禁止

・相続人相互の担保責任の指定

・特別受益の持ち戻しの免除

・相続人の廃除や廃除の取り消し

・遺言執行者の指定とその委託

・祭祀承継者の指定

婚姻や養子縁組に関する遺言は認められていません。

 

遺言作成の準備

遺産相続について遺言しておく場合は、財産目録を作成します。

■財産目録を作成するにあたり、プラスの財産だけではなく借金などのマイナスの財産も確認することが大切です。


 プラスの財産の例

・ 現金、預貯金

・不動産(土地や建物)、借地権や借家権

・有価証券

・生命保険(受取人が遺言者のもの)

・自動車

・骨董品、貴金属など


 マイナスの財産の例

・借金

・住宅ローン

 

財産を確定したら、遺言書を作成します。

■財産をリストアップしたら、誰にどのように財産を相続させるかを決めていきます。

■財産目録には、例えば、不動産は権利書や登記簿謄本などで確認して登記されたとおりに正確に記載します。

預貯金は口座番号や口座残高など、特定できるように一つ一つ正確に記載します。

また、財産の種類によっては評価額も記載します。

■不動産に関する登記事項証明書などは司法書士にご依頼くだされば、遺言の作成手続きが円滑に進みます。

遺言書は、遺言者の死後、発見されて遺言の内容が実行されなければ意味がありません。

■自筆証書遺言の場合は、遺言の保管場所として、受遺者に預けておく方法などが考えられます。  あらかじめ考えておくべきでしょう。


■秀都司法書士事務所(江戸川区)小岩駅3分



 

 

            

遺言の執行について

遺言の内容を実現させるために必要な行為を、遺言執行といいます。

■遺言執行は、相続人や遺言執行者が行います。

遺言執行者の指定は、遺言で行えます。

■遺言執行者が予め決められていなくても、相続分の指定のようなものであれば、相続 開始とともに効力を生じ、遺言執行者が必要でない場合もあります。

遺言により指定された遺言執行者は、遺言を執行するための遺産管理や処分に対する一切の権利と義務を持ちます。

遺言執行者は、未成年者および破産者以外なら誰でもなることができ、相続人や利害関係者以外の第三者に託すこともできます。

■遺言により指定された遺言執行者は、遺言者の死後、執行者となることを辞退することができます。

遺言執行者が必要なのに指定されていない場合や、遺言執行者が辞退した場合などは、相続人や受遺者などの利害関係者が家庭裁判所に遺言執行者の選任を申し立てることが可能です。

子どもの認知、相続人の廃除と廃除の取り消しに関しては、かならず遺言執行者が必要になります。

 

遺言のポイント

例えば、「後記不動産を妻Aに相続させる。」という内容の遺言をしておけば、お亡くなりになられた後、奥様が単独で(他の相続人の手を借りないで)、不動産の名義変更をすることができます。

不動産の記載については正確に記載する必要がありますので注意が必要です。 


不動産を相続させる旨の記載があり有効な遺言であれば、不動産を取得した相続人のみで、司法書士に、不動産名義変更を依頼でき、遺産分割協議書が不要となります。

・その結果、法務局(たとえば江戸川出張所など)への相続登記の手続きが速やかに行うことができます。


不動産や預金など重要な財産について正確に記載した後は、たとえば「遺言書に記載のない財産は長男Bに相続させる。」と記載することが可能です。

 

財産について記載した後に、必要に応じて、なぜそのような遺言をするのか、記載しておくと、遺言した理由が、相続人にとって理解しやすくなります。

 

  

公正証書遺言の費用

 

公正証書遺言の費用は、大きく分けると、公証人の手数料と証人の費用と司法書士の報酬です。詳細は、ご相談の際に書面でご説明いたします。


 公証人の手数料は財産額によって変動します。

 司法書士の報酬(公正証書遺言の原稿作成)については、当事務所は安心の定額制ですので、財産額によって変動することがありません。下記を参考にしてください。

 

当事務所の料金・報酬について 

 

自筆証書遺言の作成サポートの場合

  50,000円(税別)〜

公正証書遺言の作成サポートの場合

  80,000円(税別)〜

※内容により異なりますので、詳細はお問合わせください。

 

ご相談の際に、お持ちください。

■遺言のご相談の際にお持ちいただきたいものは、次のものになります。

 

資産の内容がわかるもの

負債が有る場合は内容がわかるもの

身分証明書(運転免許証または顔写真付きの住民基本台帳カード等)

ご相談者さまのご印鑑

 

■秀都司法書士事務所(江戸川区)小岩駅3分



 

遺言書がある場合の相続登記は、こちら

 

 

▼▼秀都司法書士事務所のご相談▼▼

(電話)03−6458−9570

(受付時間)9:00〜17:30

ご相談は、ご予約制です。

(メール)hidetoshi-k@ceres.ocn.ne.jp

東京都江戸川区西小岩4丁目1−19マエノビル3階

小岩駅北口から3分

  

秀 都 サ イ ト  写 真.jpg

司法書士 小林秀俊

・平成2年司法書士試験合格

・司法書士経験 28年間