相続登記・不動産登記に関するご質問と回答

よくある相続手続き・不動産名義変更に関するご質問

 

 不動産の相続登記は、必ず手続きしなければいけないのでしょうか?


 

■必ずしも手続きする義務はありません。なかには、相続人どうしで話し合いができているなどの理由で、手続きしない方もいらっしゃるようです。

■しかし、時間が経過すればするほど、名義変更に必要な遺産分割協議書に実印を押していただくことが難しくなる恐れがあります。

■また、亡くなった方の住民票などの公的書類が取得できなくなることもあります。

■さらに、相続人の方の中に認知症になる方がでると、成年後見手続きなどを裁判所で行わないと、そもそも遺産分割協議ができなくなります。

■また、相続人の中にお亡くなりになる方がでると、遺産分割協議を行う相続人が二次相続人まで範囲が広がってしまい、手続きは複雑となり、遺産分割協議書に実印を押してもらうことが難しくなります。

■そのような事態にまで発展しないとしても、不動産名義変更に必要な書類を役所で取得する手続きにも時間がかかることが考えられます。

手続きをする義務はなくても、落ち着かれましたら、手続きに着手される方がよろしいと思います。

 


 相続登記の手続きは、どのくらいの期間がかかりますか?


■相続登記に必要な書類、とくに古い戸籍謄本を取得するために、全国各地の役所に請求をする場合は、どうしても長い準備期間がかかります。

■書類が揃うまでの期間は、2週間から2ヵ月程度と事案によってかなり異なります。

■相続人の人数が多い場合や不動産が遠方にある場合なども少し準備期間が長くなります。

■相続登記に必要な書類がそろって、法務局へ登記申請に必要な書類を提出してから法務局の登記が完了するまでに、だいたい10日から2週間程度かかります。

 


 現在、葛飾区に住んでいますが、遠方の不動産を相続した場合、相続登記の手続きはどこへ頼めばいいですか?


 

■相続した不動産の場所が遠方でも、お住まいに近くの司法書士にご依頼いただけます。

■司法書士は、相続人であるご本人様にお会いできれば、日本全国(北海道から九州まで)どこでも、相続登記のご依頼を受けることができます。

■相続登記の申請は、不動産所在地を管轄する法務局に申請しますが、遠方の場合は郵送などで手続きを行うことができます。

■司法書士は、「ご本人確認」と「ご本人の意思確認」をしなければなりませんので、直接、相続人であるご本人にお会いしてから相続登記の手続きを行っています。

■また、贈与による不動産登記の場合も同じく日本全国どこの不動産であっても、司法書士は手続きをお受けできます。

■不動産の贈与の場合も、やはり司法書士は、贈与する方と贈与を受ける方の「ご本人確認」と「ご本人の意思確認」をしなければなりません。

 


 葛飾区の不動産の相続登記の手続きを依頼したいのですが、権利証が見つかりません。どうすれば良いですか?


 

■相続による登記の場合は、一般的には、権利証がなくても法務局で手続きすることができます。

■固定資産税の納税通知書をお持ちでしたら不動産を特定することができます。

■ただし、私道など固定資産税が非課税の場合は納税通知書に記載されておりません。そのような場合は司法書士にご依頼いただければ法務局で調査いたします。



 江戸川区の不動産の贈与登記の手続きを依頼したいのですが、権利証が見つかりません。どうすれば良いですか? 


 

■贈与により不動産の名義変更をする場合は、権利証や登記識別情報通知を法務局へ提出する必要があります。

■紛失しても権利証や登記識別情報通知は再発行されません。

■いくら探しても見つからない場合は司法書士にお申し出ください。

■法務局による通知制度、権利証の代わりに司法書士が作成する本人確認情報制度などを利用すれば登記を申請することができますので、ご安心ください。


■秀都司法書士事務所(江戸川区)小岩駅3分

■江戸川区、葛飾区、市川市、以外の不動産名義変更にも対応します。

 

 

 

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