公正証書遺言|江戸川・葛飾・小岩

公正証書遺言について

公正証書遺言とは、遺言者が、公証人の前で遺言の内容を述べて、それに基づいて、公証人が遺言者の意思をまとめ、公正証書として作成するものです。

■実際は、事前に、遺言する財産について登記事項証明書、固定資産評価証明書などを取得して、遺言内容を記載した書面をパソコン等で作成した上で、公証役場に行くことが多いです。

■不動産登記事項証明書などの取得は、司法書士にご相談ください。

 

公正証書遺言の作成について

■いきなり公証役場に行っても、すぐに遺言を作成できるわけではありません。

■公正証書遺言の作成は、公証役場で証人2人以上の立ち会いのもとに行われます。

■証人の条件についてですが、下記に該当する場合は、証人の資格がありません。


未成年者 

推定相続人、遺言によって相続を受けることになる人(受遺者)

および、その配偶者と直系血族 

公証人の配偶者、四親等以内の親族、書記、雇い人

 

 

■証人については、遺言内容を漏らさない信頼できる人2名に依頼します。

上記に該当しない親戚や知人に証人を依頼することが多いようです。

あるいは、専門家である司法書士や弁護士などに証人を依頼することも可能ですが、証人への謝礼や交通費の支払いが必要です。


公正証書の手数料

公証役場の手数料は、段階的に決められています。

 

目的の価額

手数料

100万円まで

5,000円

200万円まで

7,000円

500万円まで

11,000円

1,000万円まで

17,000円

3,000万円まで

23,000円

5,000万円まで

29,000円

1億円まで

43,000円

以下超過額5,000万円までごとに

3億円までは13,000円

10億円までは11,000円

10億円を超えるものは8,000円を43,000円に加算

目的の価額が算定不能なもの

11,000円

 

 

公正証書遺言がおすすめな理由

■下記に述べるような理由で、公正証書で遺言をなさるのが確実な方法といえます。


公正証書遺言を作成すれば、公証人が原本を保管しておりますので、紛失や改ざんの恐れがありません。

また、もしも遺言者の方が遺言書を紛失しても、謄本の交付を受けることができます。

公正証書遺言であれば、遺言者がお亡くなりになられた後に、家庭裁判所の検認手続が不要になり、遺族は裁判所の検認手続きを行わずに、遺言書を開封して内容の確認ができます。

 

まずは、専門家である司法書士にご相談ください。

司法書士は、不動産名義変更の専門家ですので、不動産がある方の遺言は、司法書士にご相談されることをお勧め致します。

■遺言を作成する際に、あらかじめ、将来の相続発生時の不動産名義変更を考慮した遺言の文章をアドバイス致します。

■行政書士・税理士は、不動産の名義変更の手続きを行う事ができません。

 


■秀都司法書士事務所(江戸川区)小岩3分

■江戸川区、葛飾区、市川市、以外の遺言にも対応します。

 

 

 

 

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秀 都 サ イ ト  写 真.jpg

・司法書士 小林秀俊

・平成2年司法書士試験合格

・司法書士経験 28年間