借金滞納・裁判所からの通知・呼び出し状・無視(東京 簡易裁判所)‐秀都司法書士事務所(東京)


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「借金の滞納で、裁判所から、訴状・呼出状が届いて、裁判所に呼び出しされました。
裁判所からの呼び出しを無視して、裁判を放置すると、差し押えされますか?」


「借金の延滞で、裁判所から、口頭弁論期日呼出状が届いて、呼び出しされました。

裁判所からの呼び出し状を無視すると、裁判に敗訴して、強制執行されますか?」 

 

「裁判所から、特別送達の郵便で、訴状が届きました。

借金の滞納で、簡易裁判所から呼び出しされたときは、訴訟代理人を、弁護士・司法書士に依頼できますか?」 

 


(1)借金を滞納して、簡易裁判所に呼び出しされた時の対応


借金を滞納して、特別送達で、裁判所からの通知・手紙が届いて、口頭弁論に呼び出しされたときは、裁判所の呼び出しを無視しないで、答弁書を提出しましょう。


そして、裁判所から呼び出しされた期日に、裁判所に出頭して、法廷で弁論を行いましょう。


答弁書を提出せず、裁判所に出頭しないと、相手の言い分が裁判所に認められて敗訴してしまいます。


裁判に敗訴すると、確定した判決・支払督促により、強制執行、差し押さえされる恐れがあります。


債権者は、裁判所の判決が出ると、給料の差し押え、口座の差し押え、動産の差し押えなどを行うことができます。


裁判所から呼び出しされたけれど、裁判所に行けない時は、無視しないで、弁護士・司法書士に、裁判所の訴訟代理人を依頼しましょう。


弁護士・司法書士は、借金滞納で裁判所に訴えられた人(被告)の言い分を記載した答弁書を作成して、訴えられた人(被告)の代わりに、裁判所の口頭弁論に訴訟代理人として出頭することができます。


裁判所に呼び出し状された人が、裁判所に行けないときは、弁護士・司法書士に訴訟代理人を依頼すれば、裁判所で、和解に向けた話し合いをしてくれます。


借金を放置して、裁判所から郵便で書類が届いたとき、消滅時効期間5年が過ぎていれば、時効の援用ができることがあります。

 

 

秀都司法書士事務所(東京・江戸川区)

 

借金滞納で、裁判所からの書類(支払督促・訴状・口頭弁論期日呼出状)が届いたとき、借金の元金が140万円以下なら、司法書士に簡易裁判所の訴訟代理人を依頼できます。

 

司法書士は、借金の元金の金額が140万円以下なら、弁護士と同様に、裁判所で訴訟代理人になれます。

 

裁判所からの通知、呼び出し状が届いたときの借金裁判の相談は、事務所に来ていただき、司法書士と面談が必要です。

 

借金滞納による裁判の依頼を受けるときは、面談しないと、ご依頼を受けることができないという規則があります。これを面談義務といいます。

 

 

 


当司法書士事務所の裁判対応の料金(借金裁判時効援用の料金)

 

 

 

■借金で裁判所に呼び出しされた時の裁判の流れ


@簡易裁判所からの訴状が、特別送達の郵便で届きます。

 

A裁判所からの呼び出しを無視しないで、答弁書を書いて、簡易裁判所に提出しましょう。

 

B裁判所の呼び出し状に書いてある日時に、裁判所に出頭して、口頭弁論に出廷しましょう。

 

C簡易裁判所から支払督促という通知(督促状)が届いたときは、簡易裁判所に督促異議申立書を提出します。

そうすると、裁判所から、呼び出し状が届いて、裁判所の口頭弁論への出頭を求められます。

 

D督促された借金の元金の金額が140万円以下なら、簡易裁判所で口頭弁論が開かれます。

 

E借金で訴えられて、裁判になったとき、自分で、裁判に対応することは可能ですが、法律知識がないと難しいでしょう。

自分では、答弁書の書き方がわからないときは、弁護士・司法書士に、裁判所に提出する答弁書の作成を依頼できます。

 

F自分で裁判所に行けないので、自分の代わりに簡易裁判所へ行って欲しいときは、弁護士・認定司法書士に訴訟代理人を依頼できます。

 

G借金滞納で、裁判を起こされる前は、借金の督促状・訴訟予告通知が自宅に届くことが多いようです。

訴えられると、裁判所に呼び出しされるので、会社を休む必要があります。

出廷する負担を避けるためには、訴訟される前に、借金の督促へ対応するようにしましょう。

訴えられて、裁判所から呼び出しされてしまった後は、放置しないで、訴訟代理人を弁護士または司法書士に依頼すれば、自分は裁判所に出廷しないですみます。

 


(2)借金滞納で裁判所に呼び出しされた時の対応


借金の支払いをしないで、裁判所から訴状・呼び出し状などの書類が特別送達の郵便で届いたとき、どう対応すればいい?


裁判所に提出する答弁書などの裁判書類は、専門家(弁護士・司法書士・行政書士)のうち、誰に頼めばいい?

 

借金の支払いを裁判で請求されたとき、司法書士に相談すれば、裁判に対応する書類(督促異議申立書・答弁書)を作成してくれます。

 

簡易裁判所に被告の代わりに訴訟代理人として出頭してくれるように司法書士に依頼することもできます。

 

借金の支払督促の通知が裁判所からの郵便で届いたときは、司法書士は、督促異議申立書を書いてくれます。

 

特別送達と印刷された封筒・ハガキが裁判所から届いたときは、無視しないで、封筒・葉書を開けて、送達された書類の内容と、請求された金額を確認しましょう。

 

裁判所から届いた書類を無視してしまうと、判決をとられて、勤務先の会社から支払われている給料を差押えされてしまうかも知れませんから、要注意です。

 

簡易裁判所からの支払督促は、単なる督促状とは、法的な効果が違うので、放置は危険です。

 

裁判に対応して、督促異議申立書や答弁書の作成をして裁判所に提出して、裁判所の口頭弁論に出頭して、訴訟上の和解をする必要があります。

 

5年以上放置している借金は、裁判の答弁書で時効の援用ができるのでしょうか?

 

消滅時効期間が過ぎていて、時効中断事由(時効更新事由)がなければ、答弁書で時効の援用ができることがあります。

 

裁判で時効の援用をしたいときは、裁判所から訴状が届いたら、答弁書で時効の援用ができます。

 

裁判所の口頭弁論期日に出頭して、答弁書に記載した時効の援用を陳述すると、裁判上の時効の援用となります。

 

裁判の答弁書で時効の援用をしたいときは、裁判所の期限までに、答弁書を書いて提出しましょう。

 

 

■裁判と司法書士と行政書士の違い

 

行政書士は、裁判の書類は、一切、作成できません。

 

行政書士は、内容証明郵便を代書することができますが、裁判書類を書くことはできませんから、注意しましょう。


司法書士は、裁判の書類(督促異議申立書・答弁書)を作成できます。


司法書士は、簡易裁判所の訴訟で、弁護士と同様に、訴訟代理人として出頭できます。

 

カード会社・消費者金融などから裁判をされた場合、裁判所が定めた期日・期限までに、裁判書類(督促異議申立書・答弁書)を提出しないといけません。

 

分割返済で払いたいときも、督促異議申立書や答弁書に分割の内容を記載して、簡易裁判所へ郵送することが必要ですから、分からないときは、裁判を放置しないで弁護士・司法書士に相談しましょう。

 

 

 

(3)貸金請求訴訟とは


貸したお金を債権者が請求する方法としては、通常裁判のほかに、少額訴訟、支払督促という裁判があります。


借金を滞納すると、簡易裁判所に裁判を起こされることがあります。


貸金請求訴訟と記載された訴状・呼び出し状が裁判所から届きます。


お金のトラブルは、話し合いで解決できれば良いのですが、交渉によって解決できない場合は、裁判所の手続きを利用することになります。


貸したお金を返して欲しいときは、貸金請求の裁判手続きが利用されています。


簡易裁判所では、消費者金融、クレジットカード会社の裁判(貸金請求訴訟・立替金請求訴訟)がよく利用されています。


知人や友人にお金を貸したけれど約束した返済期日になっても返してもらえない場合にも、裁判所の訴訟手続きが利用されています。



(4)裁判所の裁判の種類


@支払督促の申立      

 ・裁判所に支払督促の申立をし、仮執行宣言付支払督促または確定した支払督促の送達を受ければ、債権者は、債務者名義の財産を把握したうえで強制執行を行うことができます。

・ただし、仮執行宣言に対して債務者が異議申立を行った場合は通常の訴訟・裁判に移行します。

       

A少額訴訟の申立    

 ・一定の要件を満たす場合は、債権者は、少額訴訟の申立をすることができます。

 ・たとえば、60万円を超える請求や、契約書等の証拠がない場合や、分割払いの判決を受け入れる意思がない場合などは、少額訴訟の申立をすることはできません。

 ・また、債務者から通常訴訟への移行の申し出があると、少額訴訟は通常訴訟へ移行します。   

     

B通常訴訟の申立      

債権者は、通常訴訟の申立をすることができます。

・訴訟を申し立てられた債務者から反論がなければ、裁判は原告勝訴となります。

被告から反論があれば、訴訟手続において、原告および被告は、裁判所に数回出かけて書面で再反論などを行い、数ヶ月後に和解や判決となることが多いです。 

貸したお金を請求する場合は、借用書、領収書、印鑑証明書、通帳などが裁判する際の証拠となります。

 

 

(5)裁判所の呼び出しを無視すると


裁判で一括返済の請求を受けたときは、弁護士・司法書士などの専門家に相談して、裁判所で貸主と示談・交渉して分割返済にしてもらえるか相談してみると良いでしょう。

 

何もしないで放置すると、裁判所が一括返済の判決を出してしまい、勤務先の会社に連絡がいって、会社に知られてしまい、給料の差押えをされてしまう可能性があります。

 

こういうリスクを回避するために、裁判所から通知が来たら、放っておかないようにしましょう。

 

 

(6)司法書士へ借金裁判の訴訟代理人を依頼


借金の裁判は、簡裁訴訟代理権がある司法書士(認定司法書士)に相談してみましょう。


認定司法書士は、簡易裁判所の訴訟代理人になれますから、裁判書類の作成だけでなく裁判所への出頭も依頼できます。


このように、司法書士に依頼すれば、答弁書の作成および裁判所への呼び出しへの対応を依頼できます。



@当司法書士事務所へ借金の裁判の相談が多い地域

 

■東京都の簡易裁判所

江戸川区・葛飾区・江東区・墨田区・足立区・台東区・荒川区

(東京簡易裁判所から呼び出しされたという相談)

 

■千葉県の簡易裁判所

市川簡易裁判所:市川市・船橋市・浦安市

(市川簡易裁判所から呼び出しされたという相談)

 

松戸簡易裁判所:松戸市・柏市

(松戸簡易裁判所から呼び出しされたという相談)

 

 

A借金で裁判になった理由

 

借金の返済が遅れている。借金を何年も支払ってなかった。


■アコム、プロミス(smbc)、レイク(新生銀行)、アイフル、シンキ(ノーローン)などの消費者金融からの督促状を無視していたら、裁判所から通知が届いた。


■エポスカード、ニコス、オリコ、JCB、セゾンカード、セディナ(omcカード)等のクレジットカード会社からの催告書を放置していたら、裁判された。


■滞納したら、債権譲渡されて、債権回収会社から、法的措置に移行すると記載された通知が送られて来た。


たとえば、エム・アール・アイ債権回収、セディナ債権回収、アビリオ債権回収、ニッテレ債権回収、アウロラ債権回収などの裁判です。


■イオン銀行、イオンカードから、キャッシング、クレジット滞納で裁判された。


■みずほ銀行カードローンで借りていたがオリコから請求がきた。


■三井住友銀行、VISAカードで借りていたがSMBCコンシューマーファイナンスから通知が届いた。


■三菱UFJ銀行カードローンで借りていたがアコムから通知が来た。


■三菱UFJニコスから借りていたが、法律事務所から、電話で連絡してくださいと記載されたハガキが来た。


このように、借金の滞納が原因で、裁判になってしまい、相談される人が多いようです。

 

 

(7)司法書士に借金裁判の訴訟代理人を依頼する時の注意点

 

司法書士が借金の裁判の依頼を受けるときは、依頼する本人と、お会いする必要があります。

 

これを、面談義務といって、司法書士の規則で定められています。

 

裁判所手続きの説明、費用の説明などは、直接聞かないと分かりにくいので、勘違いが起きる恐れがあるからです。

 

そこで、当司法書士事務所に、ご相談に来ていただく必要があります。

 

司法書士の規則を守らないで、電話・メールだけで、裁判の依頼を受けるような司法書士事務所には注意してください。

 

当事務所は借金の時効援用・裁判手続きについては、相談無料です。

 

借金裁判の手続きには裁判所が決めた期限・期日がありますから、簡易裁判所から書類が届いたら、期限に間に合うように、早めに司法書士(簡易裁判所の訴訟代理権がある認定司法書士)に相談してください。

 

 

小岩駅からのルートは、こちら

 

 

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秀都司法書士事務所(東京)

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