裁判 答弁書に時効の援用‐秀都司法書士事務所(東京・江戸川区)

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裁判の答弁書で時効援用は、司法書士事務所にご相談ください。

 

 

■裁判所の訴状・口頭弁論期日呼出状

 

・裁判所の訴状とは原告が被告に対して裁判で支払いを請求することを記載した裁判書類です。

 

・訴状は原告の言い分に基づいて裁判所に提出され被告に特別送達郵便で郵送されます。

 

・被告は裁判所の特別送達郵便を受け取って対応します。

 

・被告は原告の言い分に反論がある場合は、答弁書で反論できます。

 

 

 

■裁判の種類(貸金請求訴訟・求償金請求訴訟・譲受債権請求訴訟)

 

・貸金請求訴訟→カードローンなどのキャッシングによる借金を裁判で請求すること。

 

・求償金請求訴訟→滞納したため保証会社が代位弁済したことにより、保証会社が滞納者に対して、求償債権を裁判で請求すること。

 

・譲受債権請求訴訟→滞納債権が譲渡されたため、債権譲渡を受けた会社が滞納者に対して、譲受債権を裁判で請求すること。

 

 

■秀都司法書士事務所(東京都江戸川区)


■時効援用のご依頼の際は、事務所で面談が必要です。

 

 

 

 

■裁判所の訴訟手続きの流れ

 

・原告が簡易裁判所に訴訟の申立てをします。

 

・裁判所が被告に訴状・口頭弁論期日呼出状を送ります。

 

・被告は裁判所に答弁書を提出できます。

 

・答弁書を提出期限までに提出しないと原告が訴状に記載した内容を全て認めたことになります。

 

・口頭弁論期日に原告と被告が裁判所に出頭して双方の主張を立証します。

 

・裁判所は訴訟・答弁書の記載、双方の主張・立証により、判決を出します。

 

・裁判所で和解のための話し合いをすることもあり示談が成立すると和解調書が作成されます。

 

 

 

■答弁書で時効援用

 

答弁書で時効の援用する時の、答弁書の書き方(例)

 

ただし、それぞれのケースに合わせて、必要に応じ、答弁書の書き方を変える必要があります。

 

また、時効が成立していないと、答弁書で時効援用できませんから、時効の援用ができる条件を具備しているか、必ず、確認してください。

 

自分でする自信がない場合は、必ず、司法書士・弁護士に相談してください。

 

 

1 請求の趣旨に関する答弁

 

・原告の請求を棄却する。

 

・訴訟費用は、原告の負担とする。

 

との判決を求める。

 

1 請求の原因に関する答弁

 

・請求原因〜は否認する。

 

・請求原因〜は不知。

 

1 被告の主張・抗弁事実

 

被告は、原告に対し、本件債権の消滅時効を援用する。

 

 

 

■時効の援用 裁判 取り下げ

 

・被告が裁判で、時効の援用をした時、原告が、裁判を取り下げることがあります。

 

・裁判の取り下げは、書面を、裁判所に提出して行います。

 

・裁判の取下により、裁判所の訴訟は終了します。

 

・裁判の時効援用に成功すると、裁判所から、取り下げ書が、郵送で、通知されます。

 

・裁判所で時効の援用した場合、時効の援用から2週間くらいで、郵送で、簡易裁判所から、取り下げ書が届くことが多いようです。

 

 

 

■簡易裁判所の答弁書・時効援用の費用

 

 

@郵便局の料金

 

・答弁書の郵送料

 

・準備書面の郵送料

 

 

A簡易裁判所の口頭弁論出頭の交通費

 

 

B司法書士・弁護士の簡易裁判、時効援用の手数料

 

(費用・料金)消費税別

 

専門家

 

答弁書作成だけの費用

裁判代理人になる場合の費用

行政書士

 

答弁書を作成できない。

裁判代理人になれない。

 

司法書士

 

4万円から(目安)

5万円から(目安)

弁護士

 

裁判代理人になる事が多い。

・訴訟着手金

・成功報酬

(訴額により異なる)

 

 

 

 

■裁判所の特別送達(訴状・呼出状)

 

・裁判所の特別送達とは、裁判所が借金滞納などで訴えられた人に書類(訴状・口頭弁論期日呼出状)を送る時に利用する郵便制度です。特別送達と記載された封筒を郵送します。

 

・特別送達は、特別な書留郵便ですので、受け取った日、受け取った人が記録されます。

 

・裁判所の送達を無視して裁判書類(訴状・口頭弁論期日呼出状)を受け取らないことはやめましょう。

 

・特別送達された裁判書類(訴状・口頭弁論期日呼出状)を身に覚えがないと放置して、無視すると裁判で不利になります。

 

特別送達は、債務者・被告の自宅へ郵送されます。

 

訴えられた被告が受け取らない時は、債権者の申し出により、再送達されることがあります。

 

再送達の方法

 

・配達日を指定した特別送達

 

・夜間送達の特別送達

 

・勤務先・会社へ特別送達

 

 

秀都司法書士事務所へのご相談 

(電話)03−6458−9570

(受付)9:00〜17:00

ご相談は、ご予約制です。 

  

■時効援用の相談の際に持参していただくもの

 

@裁判されている場合は、裁判所から来た書類(封筒ごと)

A督促状

B身分証明書

C印鑑

 

 

(時効の援用の記事)

 

5年〜10年前の昔の借金を突然請求された

昔の借金は、消滅時効が完成していることがあります。消滅時効の援用を通知すれば、借金は請求されません。突然請求されて、あわててしまい、債務承認するのは避けましょう。

消費者金融、サラ金の時効

消費者金融からの借金は最後の返済日から5年経過すると、時効になっているかもしれません。消費者金融からの督促状が届いたら、時効になるか専門家に相談しましょう。

債権回収会社の時効、裁判

〇〇債権回収から請求されても、最後の返済が5年以上前なら、時効の援用ができることがあります。〇〇債権回収へ債権譲渡された日から5年以上経過していなくても、時効の援用ができることがあります。

借金の時効、利息の時効、遅延損害金の時効

5年以上前の借金が時効になっているときは、借金の元金だけでなく、利息、遅延損害金も時効になっています。借金の時効の援用を通知すれば、借金の利息、遅延損害金も時効が成立するので返済は不要です。

時効の援用、どこに頼む、いくらかかる?

時効の援用は、代書だけなら、行政書士に依頼できます。債務者の代理人になってもらいたいときは、司法書士、弁護士に依頼できます。時効の援用は、実費(書留料金、内容証明郵便料金、配達証明書料金)と専門家の手数料がかかります。

裁判、答弁書で時効の援用できる?

裁判所から訴状、呼び出しが届いても、5年〜10年前の借金の請求なら、答弁書で時効の援用ができます。答弁書に時効の援用を書いて裁判所に提出しましょう。

裁判所の支払督促で時効の援用できる?

裁判所から支払督促、仮執行宣言付支払督促が届いても、5年〜10年前の借金の請求なら、督促異議申立書で時効の援用ができます。督促異議申立書に時効の援用を書いて裁判所に提出しましょう。

借金の時効の援用の費用

裁判外で借金の時効の援用をする費用は、時効の援用の通知の実費、専門家の料金です。裁判所で時効の援用をする費用は、実費と弁護士、司法書士の着手金、成功報酬です。司法書士は着手金だけ支払えば、成功報酬は無料な事務所もあります。